🖼 飾ってみる正面・左斜め・右斜め・背面
この作品への想い
3年前パリに行きました。セーヌ川河畔、モンマルトルの丘、カフェあらゆる場所で夕陽を惜しむように静かに語らう人々の姿に深い「愛」を感じました。日本では電車の中でも歩いていても誰もがスマホの中に自分を埋め、語らう姿等皆無、ほぼ見られない光景にとても感銘を受けました。 夕陽に染まるモン・サン=ミシェルを1枚の銅板で表現してみました。 大天使ミカエルの懐で愛を語らう人々の姿を日本版大天使ミカエル「毘沙門天」を表すサンスクリッド語梵字「ベイ」を光背に日本の漢字「愛」をレリーフしました。 夕景をイメージした不思議な色合いは江戸時代から続く特別な技法で銅板を自然発色させたものです。表面保護でクリア塗装はしていますがその他の塗料は使用していません。
