🖼 飾ってみる正面・左斜め・右斜め・背面
この作品への想い
今回、モン・サン・ミシェルを描きました。私は以前旅行で行った場所なのですが、長い歴史がある場所だからこそ、きっと様々な出会いと別れを繰り返してきた場所だと思い、それは私達がいつも暮らしてる場所でも同じことが言えて、日々何気なく暮らす毎日が、自分にとって誰かにとってお互いに色を染め合うような、装飾音のように聞いてて心地よくなるメロディのような、無くてはならない場所や人。何気ない日々、たとえ苦しみがあったとしても、生きていることに感謝の想いこめて、そのイメージを作品で表現しました。 そして、この作品は水面にモン・サン・ミシェルが映るように描いているのが特徴ですが、水面に映ったモン・サン・ミシェルがあたかも人の顔のように見える様描きました。少し俯いた、暗い表情の人物画のようにも描きましたが、あえて苦悩や辛いこと等を抱えて生きている人を表現し、何か少しでもそういった方々に寄り添えればと思い、このような描き方をしてみました。 そんな暗い表情の人達でも、きっと誰かに感謝をされて、誰かに手を差し伸べて生きているということや、その人もまた誰かに救われて生きている事を忘れないように、そういった思いを込めた作品となってます。 この作品を観てくださいました方の中で もし1人でもこの作品のような気持ちの人がいた場合、少しでも出会えた人の心や感情が救われましたら幸いです。
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